寒いよ何だよもう4月なのにさ!ってなわけでブルブル震えながら最終章後編ちゃちゃっと行きます!!
最終章 後編 「上手くいかない事の方が楽しい時もある・・・ってのはゲームの中だけですよねぇ」
いや、なんかみんなリアルが辛いみたいなので^^;というか辛くない人なんて本当に一握りなんだろうなぁと・・・うんうん。え?私ですか?勿論辛いですがな!!早く楽になりたいでござる。
というか何で最後の最後にこんな話を出してきたのやら(笑)
気にせず本編に入りま~す。
我々の救いとなったコルヌス攻略法とは
て「ハエですぜ伽さん!!」
伽「ハエですかてらさん?」
とにもかくにも「ハエ」らしいのでkwsk成功例を読んでみますと阿修羅直後にハエで飛ぶとコルヌスは土に還りてらくれすたは高々に笑うとの事です。
て「今度こそ本当に全てを後悔させて足下にひれ伏させてやるぁ!!」
なんだかフラグがたったみたいになってますがとりあえずレッツゴーです。
て「喰らいやがれ!!阿修羅覇凰拳!!」
ドドーン!!と鳴り響くエフェクト!悲鳴を上げて横たわり消えていくコルヌス。
伽「やった~!!やったよてらくれすた~フラグ通りだよ~」
て「・・・タイミングがシビアですねぇ・・・」
恒例返事の出来る屍となったてらくれすたさん。しかし他に道は無いのでちょっと他の子でいろいろ試してみる事に。
結果、詠唱開始と共にハエ連打でいける・・・はず。
あっ、因みに生命保険(有料)はず~っと使ってます(笑)
て「喰らいやがれ!!阿修羅覇凰拳!!」
ドドーン!!と鳴り響くエフェクト!悲鳴を上げて横たわり消えていくコルヌス!!そして消えるてらくれすた!!!
伽「あれ?生きてますか~??」
て「・・・ニヤリ( ̄ー ̄」
伽「うおおおおおお!!ついにやったあああああああ!!」
挫けなかった諦めなかった・・・そんな努力がついに実を結びました^^
て「さて、後は同じ事を繰り返すだけですな」
伽「任せたぜちゃんぴ
て「ギャ~~~ナーガが来たーーーー!!」
伽「逃げて~~~一生懸命超逃げて~~~!!」
そしてコルヌスを見つけては阿修羅を打ちハエで飛びたまに一緒に天に召されるてらくれすた。
て「100%ではないみたいです(泣」
とにもかくにも10体コンプリート。とりあえずとか抜かしやがった現場の厳しさを知らない学者にふんぞり返って報告に行く事に。
とりあえず最初に伽が話に行くと
学者「早よ行けやボケ!!さっさと馬10頭いてもうて来い!!こっちも暇やないねんぞ!!(怒」
・・・あれ?僕数字数えられるけん・・・10までなら数えられるもんね、確かに条件どおり一緒の画面内でコルヌス討ってるとこみてたもんね、間違いないもんね。
納得いかないのでリログ(ゲーム一旦落ちて入り直す事)してもっかい話すと
学者「しつこいですね!!だから何度も同じk(ry」
まぁよくわかりませんがとりあえず火炎陣放っておきました。が!!なんでじゃ~!?
全てが無に帰したのか・・・今度は恐る恐るてらくれすたが話かけると
学者「やはり出来る人は違いますね!あんな忍者とかいう得体のしれない職種では話になりませんでしたよwwwさすがチャンピオンは(長い妄想になりそうなので割愛」
クリアしてました(´・ω・`)
て&伽「謎だ・・・・」
一応私達の見解を書きますと、おそらく阿修羅を当てて飛んだ先でカウントされてるんじゃないかな、と。
て「・・・なんでしょうこの煮え切らない感じ・・・」
伽「いや、おいらは楽しかったんですけどね^^ネタもいっぱいあったしw」
・・・と、いうわけで・・・
・・・長く続いたこの打倒コルヌスの旅は・・・
このような中途半端な結末で終わりをつげましたとさ(笑)
因みにゲームにかかっていた時間は6時間ほどでBLOGに費やした時間は15時間ほどです^^b
6時間ぶっつづけでやる事になるともこんなに急転直下な展開が待ち受けてるとも思いませんでしたが久しぶりにゲームで思い出に残る1日になりましたね。
このような日記に最後まで付き合ってくださり誠にありがとうございました。次回ゲーム日記書くとしたら「サンシャイン牧場」あたりをドラマチックに書いてみたいですね^^
・・・虫を入れる愉快犯・・・駆除に追われる夜半過ぎ・・・しかしそれは愛情の裏返し・・・
・・・水が費え倒れる鶏・・・謎の人物が水を与え九死に一生を得る・・・しかしそこにあるはずの卵が足りない・・・
長くなりそうですのでここでお開き!!また馬鹿日記でお会いしましょうノシ
・・・後日談
て「キエルいたじゃないですか?(第3章参照・・・だから違うんですってわざとじゃないんだって」
伽「うい」
て「メンテナンス終わってダメ元で一人で行ってみたところ」
伽「はいはい」
て「クリアした事になってました(笑」
伽「w」
何かそういう仕様らしいです。ただ自分の分はまだ残っていますので何時かキエルも倒します!!
にゃんかJリーグにもクライマックスシリーズ導入したいとか・・・。
2シーズン制に戻してのチャンピオンシップ復活は大賛成なんですけどね~そうなると2005年とか昨年とか2ndステージがあったら面白いチームが優勝してるはずなので(笑
さて、それでは最終章はじめますです。
最終章 「死闘の果てに・・・」前編
て「さて、気を取り直してスティック使いますねw」
無事に魚のはしくれを10匹にしたてらくれすた。
物凄く長かったRO回り道の旅もここに終焉。
思い返せば爆弾岩とか爆弾岩とか爆弾岩とかお刺身とか爆弾岩とか爆弾岩とか時間切れとか爆弾岩とかアリスカード出ろ!とか爆弾岩とか・・・
さすがにここにオチは待ってなくスキルリセット完了。
阿修羅覇凰げんこつもちゃんと習得。
簡単に作戦説明。
・宇宙を彷徨っているはずのカーズ様の生まれ変わりとも思えるコルヌスはとても恥ずかしがり屋さん♪こちらからアプローチするまでもじもじしているので見かけたら阿修羅でアタックよ♪(はぁと
・そんな恋の邪魔をしてくるナーガ君。すぐに槍を投げて妨害してくる彼には忍法でおしおきしちゃえ♪
作戦もまとまったところでいざ行かん決戦の地。
何気にA級クラスのモンスター地帯を一つ抜けないといけないので便利アイテム「ハエ」でバビューンとワープ・・・でも着地地点はランダムでなので伽の運が悪くなかなか辿りつけない悲しさ。
それでもね、死ななかったもんね。
さて、ここでコルヌス君の強さを簡単に説明させていただきます。
・HP42000ほどあるくせに魔法・忍法はまず効かない。奥技で300くらい。
・大体強くてもせいぜい3桁の攻撃力、BOSSでも4桁なのにこの辺のモンスターは5桁の攻撃力を誇りコルヌス君も例外では無いので金剛で被ダメージを減らしても1000とか喰らう(こちらの最大HPは8000ほど)のでやるだけ無駄。
・更に完全回復スキルを持つもうお前がラスボスで良いじゃんな非道っぷり。
・つまり阿修羅で一撃でモキュるしかない。
とりあえずコルヌス君を見つけない事には話しにならナーガ君は呼んでないのであっちへお行き!!
何気にナーガ君も5桁の破戒力なのですが幸い忍法が効くので空蝉ある忍法忍者じゃないととても厳しい相手です。しかしそんな相手に慣れてしまった伽がいるのでてらくれすたさんにはハエで逃げていただいて処理。
ふぅ・・・んじゃ合流して今度こナーガ君は見えない所にいなさいって言ったでしょ!!
そんなKYナーガに翻弄されつつ、ついにナーガ君のいない場所で標的コルヌスを発見。
て「長かった戦いもようやく終わる時が来た・・・」
実は10体倒さなきゃ行けないのですが・・・あっ、そもそも何でコルヌスが標的になったのか書いてなかったので下記に説明。
・クエストでなんや異世界で調べ物してる植物学者の無茶ぶりやね。
実際にヒステリー持ちのその学者が「とりあえずコルヌスを10体こらしめて欲しい」(原文通り)と言って来るのです。・・・とりあえずって言ったか・・・お前とりあえずって言いやがったな!!
正直ソロでは不可能クエストだったので諦めてたんですがクエスト内に伽は狩れるけどてらくれすたがきつい敵もいるので共同作業ってんで進める流れだったのですね。
さっ、いい加減進めろよ!というツッコミが入りそうなので行きます。
て「喰らいやがれ!!阿修羅覇凰拳!!」
ドドーン!!と鳴り響くエフェクト!悲鳴を上げて横たわり消えていくコルヌス。
伽「やった~!!やったよてらくれあれ?」
・・・何か横たわっているのがいますね。
て「・・・な・・・ん・・・で・・・?」
返事はあるがただの屍のようちょっと待て、何が起きた!?
て「もしかしたら阿修羅が入った後に反撃くらったのかもしれませんね・・・」
まぁ次は大丈夫だろうと。念のために生命保険(有料)に入っておいて再度勝負!!
て「喰らいやがれ!!阿修羅覇凰拳!!」
ドドーン!!と鳴り響くエフェクト!悲鳴を上げて横たわり消えていくコルヌス。
伽「やった~!!やったよてらくやっぱだめかぁ」
異世界の土はやはり味が違いますな!と、てらくれすた、どうにも道連れにされるようです。
この不可思議な現象を調べるとコルヌスもうダメポな新事実発覚。
伽「リフレクトシールド・・・だと・・・」
説明しよう!!物理ダメージ反射スキルである。
HP42000近くあるくせに攻撃反射のうえに魔法もとおらない・・・そんな敵を軽々しく10体懲らしめて来なさいとかどんだけ~。
現状打つ手無しになってしまいましたがこのままでは余りにもあれなので助けてネット検索様で検索しましたら全く同じようなチャンピオン様がいらっしゃいまして、その方も阿修羅で挑んで天に召されていたのですが最後に希望の光を書き綴っておりました。
やはり長くなったので前編・後編に分けます。次回本当に最終回「死闘の果てに・・・その結末とは・・・」をお楽しみに!!
だがさすがに忘れかけてきていますのでサクサク行きたいと思います。
そうそう、そういえばブルーマウンテンが特売されていたので衝動買い。100円のドリッパーと100円のカップに157円のフィルターで濾したブルーマウンテンが今も左手に。いや、それでもさすがにお高い味と香りがしますな、庶民ですので全然満足♪
第4章 「笑劇の事実」
そういえば書くまでも無いと思い書いてませんでしたが「てらくれすた」の中の人はMintJamという音楽グループで歌っている人です。
伽「先生!質問があります!!」
て「なんですかい?」
伽「ステッキではなくスティックだった事実はさておき、それを使うために邪魔になってたアイテムってなんでしたっけ?」
て「研究記録ってやつですね。こいつさえ無くなれば・・・」
伽「先生!キル・ハイルクエストを最終決戦まで進みましたが私、そのようなアイテムを手に入れた覚えがありません!!」
て「・・・あっ、そういえば!!」
少し整理しましょう。
そもそもコルヌスを天に返すために必要な阿修羅覇凰拳をとるためにスキルリセットできる正式名称キラキラスティックを使うために邪魔だったアイテムを消すためにキル・ハイルクエストを進めて爆弾岩との死闘を超えて4時間超勤するはめになりラスボスキエルに時間切れという流れのコントでしたがキル・ハイルクエストでは邪魔になっていた研究記録というアイテムは出てこない。
・・・あれ?・・・とすると太字の部分いらなくね?
そうそう、もう一度だけ書いておきますが「てらくれすた」の中の人はMintJamという音楽グループで歌っているTERRAという人です。
皆さんメモって置いてくださいね♪
何か前回の熱いバトルの熱が別の火照りにかわってしまいましたが(超恥ずかしい)今一度どうしたら良いのか調べ直す事に。
結果、修道院クエストというクエストのアイテムだった事が判明。現時点では伽には関わりようが無いクエストでしたので詳しくは書きませんが恒例箇条書きにて簡単に状況を説明。
・敵が強くて詰み状態だったとの事で本人すっかり忘れてたんですって。
ここまで来たらコルヌスやるまで今夜は寝かさないとばかりにてらくれすたさん修道院クエストクリア目指して挑戦する事に。
伽はお手伝いできないクエストなので1歩外に出たらファミコンFF2のデスライダー並の天魔王が戯れている異世界という場所で釣りをしたり狩りをしたりして待つ事に。
・・・十数分後、今回運が良かったらしくスムーズに修道院クエスト突破!目出度く邪魔だったアイテムも消去。
ここで伽が収集品を倉庫に預けるために一旦異世界から帰還。
さて、いよいよコルヌスを狩りに行くぞと。
そのために長らくかかったキラキラスティックを使って阿修羅をとるぞと。
て「ではスティック使うために重量を0に・・・ってあれ?」
伽「?」
て「あの、伽さん・・・魚のはしくれって捨てたりあげたり売ったり出来ないんですっけ?」
伽「あんたなんばしよっとか(笑」
説明しよう!!伽が倉庫に行っている間に釣りを楽しんでいたてらくれすたが釣ってしまった魚のはしくれとは一応クエストアイテムで10個セットでないと引き取ってもらえず売ったり捨てたり誰かにあげたり煮たり食べたり出来ないのだ!!
伽「今、魚のはしくれ何匹ですか?」
て「一匹釣り上げたばかりですw」
伽「OK、後9匹頑張ってくださいw」
再度書かせていただこう。「てらくれすた」の中の人はMintJamという音楽グループのヴォーカルで歌詞も曲も書いているTERRAという人です。M3新譜よろしく御願いします!!
あまりいじめるのも何なので一応宣伝もいれつつ、と。でもね、MintJamの中ではこの人だけはまともな人だと信じてたんですよ・・・
・・・んだよ・・・
MintJam3人とも天然じゃん!!
いや、自分は違うよ!?という声が聞こえてきそうですが却下します認めません天然ですありがとうございます。
さて、そんな釣り人てらくれすたを待ちつつ舞台はようやくコルヌス戦へ。次回最終章「死闘の果てに・・・」をお楽しみに!!
書いてて長くなりそうなら分けるかもしれません(笑
昨年もそうだった気がしますが2月より3月のが寒い気がします。そして卒業シーズンになりましたがいい加減RO卒業せな!!
仕事の曲は終わったんで両立出来てないわけでは無いのですがもうちょい音楽にベクトル向けな。
そんなこんなで続きを書きます。
第3章 「決戦!!キエル!!」
前回の爆弾岩地帯は逃亡で回避。ふっ、他愛もねぇぜ。
何度「こっち見んな!!」「こっち来んな!!」「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」「お金なら出しますんでいくらでも払うんで」「里に帰れば女房と子供が待っ(ry」「お互い落ち着いて話し合(ry」「と(ry」「ちょ(ry」「や(ry」「(ry」
と、叫んだかはわかりませんがとにかく先に進行。
て「ぜぇぜぇ・・・こ・・・ここを突破したら後は最後の項までは楽でさぁ。」
伽「ゲホゲホ・・・了解でさぁ。」
といってもそれなりにやる事あったので御馴染み箇条書き。
・お刺身あげました。
そして舞台は最終決戦へ。
その前にやる事と最終BOSS「キエル」対策の作戦タイム。
まずBOSSに行く前にやらなきゃ行けない事は
・5つ部屋があり最初の部屋以外は敵が配置されており、それぞれ扉があるので各扉に応じて対応。
・そこそこ強い敵を倒し鍵をゲット。
・ついでに最後の扉を開けるためのアイテムをゲット。
・負けない事逃げ出さない事投げだなさない事信じぬく事。
キエル対策は
・てらくれすたが金剛で耐えて伽が忍法で攻撃。
うん、完璧なプラン。SP(MPみたいなもの)回復アイテムもてらくれすたのお金で買っていざ打倒キエル!!
入ってしょっぱなに敵を呼び出して鍵をゲットするのですが2個最初に取ると楽なのでさっさと取・・・ろうとして2回目呼び出したときに甘く見すぎて死に掛ける。油断はなんで油を断つのかを調べておこう。
その後順調に第2・第3の部屋を突破し4つ目の部屋を出る扉の前で小休止。
伽「とりあえず先に鍵だけあけとくね~」
この軽い行動が軽い悲劇を招く。
て「さて、いきますか」
伽「??あれ入れないぞ!?」
調べてみると空けてから入るまで時間制限があるとの事。幸いもう一個鍵余ってたので仕方ないけど使う事に。
伽「全く・・・余計な手間かけさせや、あれ!?何で入れない!?ってぬぉぉぉぉぉぉ!!」
て「?どうしました?急に消えたんですが?」
伽「鯖缶くらいました(泣」
て「・・・さて、やり直しますか・・・」
説明しよう!!鯖缶とはサーバーキャンセルと言う最も恐ろしいスキルで強制的にゲームからはじき出されてしまうどうしようもないモノである。
ROプレイヤーは喰らい馴れてしまうほどに空気を読んだ御馴染みのスキルではあるが今回はクエスト中のMAPのため、落ちたり死んだりするとそのMAPを最初からやり直さなければならないため普段の5倍増しの迷惑スキルなのだ!!
気を取り直してやり直し、なんだかんだで最後の扉の前に到着。
しかしケチな事にここからは最初に扉に入る行動をとったプレイヤーしかクエスト進行権利が無いので、てらくれすた優先で進める事に。
その前にいろいろ確認
・まず最後の部屋は制限時間が全部合わせて20分
・キエル戦の前にキエルに話かけると爆弾岩を含む敵が結構な数沸く。
・それを片した後もう一度キエルに話すとキエル戦なので一応休憩はとれる。
・戦法は変わらず金剛で耐えて忍法で燃やす。
伽「問題は爆弾岩・・・というか少しは考えて配置しようぜ・・・」
て「いちかばちかになりますかねぇ・・・」
伽「!?そうだ!キエルに話したときにその周りに沸くんだったら火炎陣敷いておけばそれに触れた直後に自爆するんじゃないか?」
て「おお!他に手は無いしそれで行きましょう!」
因みに火炎陣とは簡単に説明しますと火のカーペットです、そのままですね。
作戦もまとまり、ついに決戦の火蓋が切って落とされる・・・
まずはてらくれすたがキエルに話かける準備をし、伽が火炎陣の準備・・・どきどきである。
そして火炎陣発動!!てらくれすた会話スタート!!
キエルが消える・・・まぁ広い心で許してください。
そして沸く敵が火炎陣で燃え盛る!!そして爆発エフェクト!!
て&伽「よし!第1関門突破!!」
しかし他の敵は耐久力が高く数も多い。なかなか処理できず悪戦苦闘。何気に死に掛けるてらくれすた。
そこで必殺空蝉発動。敵をひきつけ空蝉でひたすら誘導し、その間てらくれすたが一匹づつ狩る。
これも上手く行き、少々時間はかかりましたが残るは最終キエル戦のみに!!
て「はぁはぁ・・・少々休憩・・・」
伽「そういえばキエルも最初に火炎陣はっておけば少し楽じゃね?」
て「そうっすね、んでは出だしはそれで。」
準備が完了し各々配置につく。呼吸を合わせ話かけると同時に火炎陣。
・・・
・・・
・・・そして消える火炎陣
て「会話長ぇ(笑」
さて、仕切り直して再び火炎陣っと。
やっとこさ戦闘開始!!てらくれすた金剛発動!!距離をとり忍法をひたすらうち続ける伽!!
因みにキエルさんの体力が52万で忍法で与えるダメージが1回3000ほど・・・・気の遠くなる作業が続く・・・。
金剛がきれそうになったら伽が標的になり空蝉で誘導。その間再び金剛するてらくれすた・・・の繰り返し。
負けは無くなりてらくれすたも金剛しつつ遅いながらも殴って少しでもダメージを与え続ける。
全精力を使いひたすら攻撃。いける!!やれる!!勝利はもうすぐこの手の中に!!
て&伽「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
しかしここで突然の画面暗転
て&伽「!?」
・・・
・・・
・・・
伽「嘘ぉぉぉぉぉん・・・」
て「マジでか・・・」
ええ、時間切れです。
実際後どれだけだったかわかりませんがキエル戦の前に時間かけすぎたのが敗因ですね。
何気に本気で悔しかった二人。そんな傷心の二人を待ち構えていた事とは・・・次回「衝撃の事実!!」をお楽しみに。
今回の用語解説は文中にて。ではまた次回ノシ