2010/03/26 07:07:45
だがさすがに忘れかけてきていますのでサクサク行きたいと思います。
そうそう、そういえばブルーマウンテンが特売されていたので衝動買い。100円のドリッパーと100円のカップに157円のフィルターで濾したブルーマウンテンが今も左手に。いや、それでもさすがにお高い味と香りがしますな、庶民ですので全然満足♪
第4章 「笑劇の事実」
そういえば書くまでも無いと思い書いてませんでしたが「てらくれすた」の中の人はMintJamという音楽グループで歌っている人です。
伽「先生!質問があります!!」
て「なんですかい?」
伽「ステッキではなくスティックだった事実はさておき、それを使うために邪魔になってたアイテムってなんでしたっけ?」
て「研究記録ってやつですね。こいつさえ無くなれば・・・」
伽「先生!キル・ハイルクエストを最終決戦まで進みましたが私、そのようなアイテムを手に入れた覚えがありません!!」
て「・・・あっ、そういえば!!」
少し整理しましょう。
そもそもコルヌスを天に返すために必要な阿修羅覇凰拳をとるためにスキルリセットできる正式名称キラキラスティックを使うために邪魔だったアイテムを消すためにキル・ハイルクエストを進めて爆弾岩との死闘を超えて4時間超勤するはめになりラスボスキエルに時間切れという流れのコントでしたがキル・ハイルクエストでは邪魔になっていた研究記録というアイテムは出てこない。
・・・あれ?・・・とすると太字の部分いらなくね?
そうそう、もう一度だけ書いておきますが「てらくれすた」の中の人はMintJamという音楽グループで歌っているTERRAという人です。
皆さんメモって置いてくださいね♪
何か前回の熱いバトルの熱が別の火照りにかわってしまいましたが(超恥ずかしい)今一度どうしたら良いのか調べ直す事に。
結果、修道院クエストというクエストのアイテムだった事が判明。現時点では伽には関わりようが無いクエストでしたので詳しくは書きませんが恒例箇条書きにて簡単に状況を説明。
・敵が強くて詰み状態だったとの事で本人すっかり忘れてたんですって。
ここまで来たらコルヌスやるまで今夜は寝かさないとばかりにてらくれすたさん修道院クエストクリア目指して挑戦する事に。
伽はお手伝いできないクエストなので1歩外に出たらファミコンFF2のデスライダー並の天魔王が戯れている異世界という場所で釣りをしたり狩りをしたりして待つ事に。
・・・十数分後、今回運が良かったらしくスムーズに修道院クエスト突破!目出度く邪魔だったアイテムも消去。
ここで伽が収集品を倉庫に預けるために一旦異世界から帰還。
さて、いよいよコルヌスを狩りに行くぞと。
そのために長らくかかったキラキラスティックを使って阿修羅をとるぞと。
て「ではスティック使うために重量を0に・・・ってあれ?」
伽「?」
て「あの、伽さん・・・魚のはしくれって捨てたりあげたり売ったり出来ないんですっけ?」
伽「あんたなんばしよっとか(笑」
説明しよう!!伽が倉庫に行っている間に釣りを楽しんでいたてらくれすたが釣ってしまった魚のはしくれとは一応クエストアイテムで10個セットでないと引き取ってもらえず売ったり捨てたり誰かにあげたり煮たり食べたり出来ないのだ!!
伽「今、魚のはしくれ何匹ですか?」
て「一匹釣り上げたばかりですw」
伽「OK、後9匹頑張ってくださいw」
再度書かせていただこう。「てらくれすた」の中の人はMintJamという音楽グループのヴォーカルで歌詞も曲も書いているTERRAという人です。M3新譜よろしく御願いします!!
あまりいじめるのも何なので一応宣伝もいれつつ、と。でもね、MintJamの中ではこの人だけはまともな人だと信じてたんですよ・・・
・・・んだよ・・・
MintJam3人とも天然じゃん!!
いや、自分は違うよ!?という声が聞こえてきそうですが却下します認めません天然ですありがとうございます。
さて、そんな釣り人てらくれすたを待ちつつ舞台はようやくコルヌス戦へ。次回最終章「死闘の果てに・・・」をお楽しみに!!
書いてて長くなりそうなら分けるかもしれません(笑
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